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伊坂幸太郎「グラスホッパー」がハマらなかった

2026年4月の記録

伊坂幸太郎 グラスホッパー
伊坂幸太郎 グラスホッパー

長女が図書館から借りてきた本。このシリーズが大好きで、もう一度読みたいから。って。
前は友達から借りて読んでいた記憶。
わたしも読んでみました。がハマらなかった。

※以下、ネタバレします。
もう一度読んだ方がいいのかなぁ、グラスホッパーは名作でAmazonでのレビューも高評価。
読みやすいけど…浅くない?!

鯨がハマらない。とにかく。
鯨は自殺屋。自殺をさせる方法が、目を見るだけ?それで相手が催眠状態のようになって自分の中の罪悪感が膨れ上がって、死にたくなって、自殺する。ような感じ。
これがなー。なんかの心理テクニックを駆使して自殺させるとかじゃなくね。ここはもうファンタジー。

そして、鯨は幻想?なのか幽霊なのか?のせいで精神疾患か体調不良。それを直すために、関わった人たち殺してって、解放されたい?
他の殺し屋たちを殺す動機がわたしにはしっくりこない。

岩西と蝉の関係とかは面白くて、好きだなーって思ったのに、そんな動機で岩西のこと自殺させるなよーって思ってしまった。同じく、蝉のことも。
鯨に殺されるほどの恨みを買ってないと思うのよ。ましてや仕事の依頼でもないわけだし。

そもそも押し屋に先を越された恨み?悔み?も、そんな精神疾患患うほどのことー?と思う。

でもこの伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ、本当に娘が好きな本なので、娘にこのことをいうと「本当におかあとは趣味が合わない」って言われて、なんか、なんかねー。共感したいんだよ「本当にこれおもしろかった!」って言いたいんだよ。

Amazonのレビューでも、「ハラハラドキドキ」とか「何回も読みたい!」などの意見が大多数。つまりわたしの感覚がずれているんだなぁと思うと悲しいわ。

だから、他の殺し屋シリーズも読もうと思う。そうすればもっと理解が深まって「いやー面白いわ!!」って言える、気がする笑

ま、他に読みたい本があるので、その後で😅

グラスホッパー (角川文庫) 文庫 – 2007/5/30 伊坂 幸太郎 (著)
グラスホッパー (角川文庫) 文庫 – 伊坂 幸太郎 (著)
マリアビートル 2022年、ハリウッド映画化だって、これ読みたいな
AX アックス

2020年の年間文庫ランキング4冠達成・2018年 本屋大賞 ノミネート作・第6回静岡書店大賞(小説部門) 大賞受賞作・フタバベストセレクション2017(フタバ図書) 第1位・英国推理作家協会賞(CWA賞)イアン・フレミング・スチール・ダガー部門 ショートリスト作品

ちょっと、わたしが思っているより遥に人気がある作品でビックリした。
伊坂幸太郎の読書記録はこちら

わたし39歳 長女が16歳 長男が14歳 次女が11歳 の記録。

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