2025年8月17日 日曜日の記録
高学年の自由研究に。ミシンで作る「おにぎり巾着」

自由研究に。ミシンで作る「おにぎり巾着」
今年の夏休み、小学5年生の次女ちゃんが選んだ自由研究のテーマは 「裁縫」。
(そう、誘導しました)
ミシンを使って、見た目がおにぎりの巾着袋を作ることにしました。
中2の息子と、高1の娘に「底辺が15cmの正三角形の高さは?」と巾着のサイズを決めるためにさらーっと聞きましたが、簡単な計算ではなかったのですが、高1長女は正解を導きだしました笑

「簡単かな?」と思って始めたのですが、実際はとても難易度が高い挑戦になりました。
なので、小学校5、6年生向けかと思います。
型紙づくりから苦戦スタート
まずは新聞紙で型紙を作るところから挑戦。
わたし自身、ざっくりな裁縫で何度も失敗をして布もすごい無駄にしてきた経験があります。
その為に、娘には裁縫はきっちりやると綺麗に思い通りのものが作れるんだよ。と教えたかったし、わたし自身がそう教わりたかった気持ちがありました。
ただ、きっちりより、ざっくり作ってもそれなりのものができるし、手軽で楽しいな!ってはじめはそういう経験の方が良かったかもな。とも思いました。
型紙を布にあてて印をつける作業では、生地の真ん中にランダムに線を書き始めてびっくり。
「布がもったいないから、端から効率よく使うんだよ」と教えることになりました。
クッキーの型抜きのような経験が少なかったからなのか、そんなこともわからないんだな。と…。
裁断と布選びの難しさ
次に生地を裁断。ここでも一苦労。
白い生地が、以前枕カバーを作ったときの残り布「三重ガーゼ」しかなくて笑。表も裏地もガーゼ😂柔らかくてふわふわですが、裁断や縫製が難しい。扱いづらくて申し訳なかったなと感じました。
ミシンの挑戦
いよいよ ミシン。
まずは糸通しに挑戦。慣れるまで5回ほど練習させました。
しかし、下糸のセットや下糸を上に出す作業はやはり難しく、手助けが必要でした。
ちなみに我が家のミシンは40年以上前のもので、祖父がテレビ通販で購入した当時30万円もしたコンピューターミシン。今でも現役ですが、最近のミシンに比べると操作が複雑かもしれません。
それでも、この経験が記憶の片隅に残って、将来ふと思い出して役立つ日が来るといいなと思いました。
裏地つき巾着は意外と複雑
巾着は裏地つきにしたので、返し口や紐通し口などがありますね。
縫う場所・縫わない場所はチャコペンで印をつけてあげて、縫い間違えたら(わたしみたいに生地を諦めて新しい布で作るのではなく…)丁寧に糸をほどいてあげて直せることを教えました。
そうです、わたしが教わりたかった内容です。
完成までにかかった時間
この状態でどうやって巾着にたどり着くのか…と思っていても、言われるがまま返し口から生地を裏返すとき「わ!かわいい!」ってあの瞬間好き。
返し口を閉じる作業は手縫いさせたのですが、意外にも学校の授業だけで玉止め、玉結びがなんとなくできていたことに驚いた。縫い方は雑だけど、本人の目には綺麗に縫えた!と見えているらしい。
布の裁断から仕上げまで、なんと3日間。合計で10時間以上かかりました。
形はいびつですが😂でも可愛い!扱いにくかったガーゼの生地も完成するとふわふわで愛着湧く。
本人は「かわいいーーー!」って大変だった記憶はすでに残っていない様子。
あとはなんにも楽しくない自由研究のレポート作りが残っている。

まとめ
自由研究にミシンで裁縫は難易度が高いので高学年向け。
裁縫はきっちり作ると綺麗に仕上がると知っているが、こんな適当な感じでも作れるよ!って楽しさ優先で教えた方が子どもによってはイイかも。
ともあれ、裁縫は教えておいて損はない。いい経験になったと信じています。


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