わたしの

2022年8月26日 金曜日の記録

昨日、木曜日は整形外科お休みだったので、今日。MRIのデータを持って私一人で整形外科へ。
診察結果、そこにあるはずの靭帯の影がない。と。
つまりは、想像していた中で最悪の部類のやつ。前十字靭帯断裂。
そして、大学病院への紹介状を書くので行ってください。と、なりました。
これはつまり、おそらく、手術になるな。
とりあえず、帰宅して、午後紹介状を書いてもらった大学病院へ行くことにしました。
長女を連れていくとなると、タクシー。もう、タクシー代がかさむなぁ。仕方ない。
大学病院苦手、でかい。どこ行って何するのかプチパニック。
待ってるだけでいいのか不安になるくらい待ち時間が長くて落ち着かない。
たまたま膝専門の先生がいらっしゃってるので、もう少し待つことになるのですか、そちらの先生に見ていただきますか?って看護師さん。もちろん、膝専門の先生でお願いします!
2時間弱待って、ようやく診察室へ。
「左前十時断裂」確定。手術確定。手術日9/9(金)前日の9/8(木)から入院です。
それから、膝の模型を見ながら、手術の説明を受けます。
今の切れてる靭帯を温存してつなげる手術、再度切れる確率が高いが、治りが早い。靭帯がバサバサに切れていた場合、靭帯をつなげるのは無理なので、どこだっけ(太ももだっけ?)の筋?切って?それを靭帯に移植?骨に穴開けてボルトで止める?そんな感じの説明を受けたような。
(午前中に手術の可能性を言われてから、午後手術日決まって、いろいろ説明受けて、もう、頭追いつかず、正直手術の説明はされてるもののよくわかってない。とにかくすごそうな先生なので、いろいろお任せした。ただこれだけは覚えている、先生は夏休み返上で長女の手術をしてくれるそうだ。)
ここの大学病院だと、手術できないから(待ちが多すぎて予約ができない)別の病院で手術します。
また、紹介状をもらって、別の病院へ行く。それと同時に大学病院の方の診察予約もする。わけわからん。
※ここ重要:リハビリどうしますか?紹介状書きましょうか? (え、またどこか行かないといけないの?)「リハビリってどういうのですか?曲げ伸ばし、家で出来る感じでしたら、家でやりたいです。どこへ行くのもタクシー代がかかってしまうので…」
「あーそうですか、わかりました。」「曲げ伸ばしすればいいんですよね?」「はい」
長女の様子ですが、かなり冷静。そんなにショックも受けてなさそう。というか、私以上によくわかってないだけかも。
帰りのタクシーを待つ間に、スタバのバニラフラペチーノと、チョコスコーンを食べた。少し落ち着いた。これから大変だ。まず、学校に通うために車いすどうするか…

2022年8月26日

靭帯が切れてる

Tags:, ,

Category:その他

わたしは当時

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  

Archive

2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2009年
2008年
2007年

Calendar

2024年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

Search