わたしの

2024年11月21日 木曜日の記録

久しぶりの虹だー

長女が足を怪我したので、下校時間に合わせてお迎えに行きます。
昨日に引き続きの雨がつらい。晴れていたらそれだけでどんなに楽かー
晴れていたら晴れていたで晴れのありがたみなど感じずにただただ、お迎えめんどくさ。と思って終わるのだか。
若干お迎えが遅くなったので、下校中の長女知り合いに会う。
みんな、変わってないな😂
中３のみんなの雰囲気見たり、中１の子見たり、先生と喋ったり。お迎えもただめんどうなだけではなくこれはこれで楽しい。
と、前向きなことを書いてみましたが、やはり雨の中、長女を乗せて車いすを押すのは重労働!!
部活無い時くらい長男にやってもらおうかと思ってしまう。提案してみたら「やだ」って、そりゃそうよね！
足の怪我の正体（詳細）がわかるのは明日。
手術にだけはなりませんように🙏

車いす繋がりで読んでみたいと思っていた本。

第1回 日本ビジネス書新人賞「プロデューサー特別賞」受賞作品
自分らしく生きるために、実家を出たい。
その一心で両親に「妊娠」という既成事実を突きつけ、家出同然に家を飛び出した。
生まれた息子は重度の脳性麻痺だったーー。誰よりも自分を信用できなかった少女が、障害とともに生まれた我が子を、誰よりも自分を信用できる子に育てようと挑んだ、23年間にわたる親子と家族の成長記録です。他の誰かになんてならなくていい。どんな過去も、どんな現在も、私たちは自分の手で、希望へと変えることができる。